生命医科学研究科生命医科学研究科

迷惑メール自動振り分けについて

迷惑メール自動振り分けについて

迷惑メール判定ソフトウェアについて

鶴見キャンパスではメールサーバに迷惑メール判定ソフトウェアを導入しております。
鶴見キャンパスに届いたメールはメールのヘッダ (本文として表示されない領域) に迷惑メールかどうかの判定結果が書き込まれます。メールのタイトルに判定結果を書き込む設定はOffで運用されている点にご注意ください。

迷惑メール判定ヘッダ

迷惑メール判定のヘッダは次の通りです。

X-Spam-Status: NONE     (迷惑メールではないと断定)
X-Spam-Status: SUSPICION   (迷惑メールの疑いあり)
X-Spam-Status: SPAM     (迷惑メールと断定) 

ヘッダによる分類設定手順

メールソフトにカスタムヘッダによるフィルタ機能がある場合は、迷惑メールを自動的に振り分ける事が出来ます。

鶴見キャンパス内部専用情報