News & Topics
研究室が3Fから4Fに移転しました。
ラボメンバー全員で参加しました。坂倉が口 頭発表を行いました。
ラボメンバー全員で参加しました。岡村君が ポスター発表を行いました。
岡村君が学部を卒業しました。おめでとう!
ラボメンバー全員で参加しました。坂倉が口 頭発表を行いました。
ラボメンバー全員で参加しました。岡村君が ポスター発表を行いました。
中山さんと練木さんが研究グループに加わり ました。
MPZの機能・構造解析研究の成果をまとめ た論文がStructure誌に掲載されました。 詳細はこ ちらをご覧ください。
坂倉・岡村が参加しました。坂倉が口頭 発表を行いました。
坂倉が口頭発表を行いました。
CMT友の会のメンバーが研究室を見に 来てくれました。
坂倉がポスター発表を行いました。
坂倉がポスター発表を行いました。
岡村君が研究グループに加わりました。
坂倉グループが発足しました。
坂倉がポスター発表を行いました。
坂倉がポスター発表を行いました。
Research Overview
当研究グループでは、主に神経疾患に関係するタンパク質について、 (1)タンパク質本来の機能発現メカニズム、(2)変異導入などによるタ ンパク質の構造や機能の変化が、疾患を引き起こすメカニズムを明らかにし、医学・薬学応用に繋げることを目標として研究を行っています。
中心研究課題は、遺伝性神経疾患であるシャルコー・マリー・トゥース病(CMT)の疾患メカニズム解明研究です。神経の軸索は、ミエリン(髄鞘)と 呼ばれる電気絶縁体に覆われていますが、ミエリンの形成に重要と考えられるタンパク質に変異が導入されると、ミエリンの形成異常が生じます。我々は、 これらのタンパク質の機能および構造を明らかにするとともに、CMT誘起型変異がタンパク質の機能・構造に及ぼす影響を解明し、CMT治療薬の創製に 繋げることを目指して研究を進めています。
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