日本語総説  原著論文 
     
  2012年 鈴木 厚
「普遍的細胞極性制御システム:PAR-aPKCシステムの作用機構」 生体の科学 63: 189-195 特集 細胞極性の制御 , 医学書院
     
  2005年 鈴木 厚、大野茂男
「aPKC/PARシステム:多細胞生物の細胞極性を普遍的にコントロールする分子制御装置」 細胞工学 24(3) 227-230, 秀潤社
     
  2003年 鈴木 厚
「細胞極性制御の分子機構」 細胞 35(13) 増大号 44−47,ニューサイエンス社
     
  2002年 鈴木 厚
「プロテインキナーゼCの生理的機能の解明にむけた研究戦略」 実験医学 プロテオミクス時代のタンパク質研究 20(14) 増刊号 161-167, 羊土社
     
  2000年 鈴木 厚
「哺乳動物上皮細胞の極性形成におけるaPKCの役割」 細胞工学19(12) 1763-1768, 秀潤社
     
  鈴木 厚、大野茂男
「哺乳動物上皮細胞の極性形成とプロテインキナーゼ:aPKC」 生体の科学 特集 細胞極性の形成機序 51(2) 96-102, 医学書院
     
  1999年 鈴木 厚、泉 裕士、大野 茂男
「PKC研究の最近のあらたな展開」  医学のあゆみ 189(6) 412-413, 医歯薬出版株式会社
     
  1996年 鈴木 厚、大野 茂男
「脳・神経機能とプロテインキナーゼC」 蛋白質核酸酵素 42 脳における情報伝達411-417, 共立出版株式会社
     
  1995年 鈴木 厚、 大野 茂男
「プロテインキナーゼCファミリー」 生体の科学 46 遺伝子・タンパク質のファミリー・スーパーファミリー, 592-593, 医学書院