明石グループ: 質量分析(MS)による構造生物学

Akashi’s group: Structural Biology using Mass Spectrometry

 

質量分析を用いて、生体高分子および複合体の構造研究を行っています。

研究対象は主に核内タンパク質で、「結晶化できない、もしくは結晶化しても見たいところが見えない」ものについて、機能に関わる構造情報を獲得することを目指して研究をしています。

特に、タンパク質とDNA巨大複合体であるヌクレオソームコア粒子(NCPのアセチル化やメチル化などの修飾によりもたらされる機能変化の構造的要因を解明するべく、微量試料で解析でき、かつ結晶化や同位体標識等特別な試料調製を必要としない質量分析を用いて研究を展開しています。

また、夾雑環境下や生理的環境下で、金属タンパク質をはじめとする様々な生体高分子の機能している状態を質量分析で観測するための手法の開発やその応用研究も手掛けています。

 

News

 科研費新学術領域研究「生命金属科学」がスタートしました!(2019628日)

        https://bio-metal.org

        明石が計画研究B01-3「生命金属動態解析を目指したタンパク質のネイティブ質量分析」を担当します。

IBmS_logo

牛島くん(前期課程1年)、前川さん(前期修了)、五十嵐さん(前期修了)の論文が発行されました。おめでとうございます!

アジアオセアニア質量分析会議(202015日〜7日)で招待講演を行います(2019620日)。

 

We are interested in obtaining new knowledge of protein structure, function and interactions using mass spectrometry.

Our research targets are mainly nuclear proteins, which are difficult to crystallize.

In particular, we are trying to characterize the structural factors that lead to functional changes associated with modifications such as acetylation and methylation of nucleosome core particle (NCP), a large complex of protein and DNA, using mass spectrometry.

In addition, we are developing mass spectrometry techniques that enable analysis of proteins, DNA, and their complexes in crowding biosystems.

 

Click here to English page

 

メンバー ←クリックして下さい

 

研究内容  ←クリックして下さい

 

Publication ←Click here

 

問合せ先 Contact

明石知子

230-0045 横浜市鶴見区末広町1-7-29

横浜市立大学生命医科学研究科 構造エピゲノム科学研究室

e-mail: akashi_at_yokohama-cu.ac.jp

** _at_ @ に置き換えてください**

tel: 045-508-7217

fax: 045-508-7362