数年後の研究室の風景

2014 年 4 月以来はやくも3年以上が経ってしまいました。ようやく学生室や実験室もフル稼働状態になりましたが、同時に片付けをしないと散らかりが目立つようになってしまいました。

(2014.4.10 撮影)研究室から見た海側の風景です。東京ガスの都市型環境学習施設「環境エネルギー館」が目の前にあります。ここからは外海に浮かぶ客船をいつでも見られると思っていたのですが、鶴見川河口は少し離れていました。

(2015.4.2 撮影)同じく研究室の窓から撮影しました。まだ櫻が咲いています。しかし、環境エネルギー館の勇姿はもうありません。昨年の冬に二人の作業員の方が解体していく様子を見ていました。代わりに首都高速湾岸線の「つばさ橋」がよく見えるようになりました。今日も車が飛んでいるのが遠くに小さく見えます。豪華客船の汽笛もときどき響いてきます。警笛かもしれませんが。

(2015.5.14 撮影)学生室(東側)です。まだ机が埋まっておらず寂しいです。捨てられそうになっていた XP のコンピュータは皆 Linux に生まれかわりました。3次元 NMR スペクトルのフーリエ変換も高速です。キメラで蛋白質の立体構造もぐるぐる回せます。

(2015.5.14 撮影)学生室(西側)です。いま本山君がキチンを分解する酵素がどのようにしてキチンを認識するのかを考察中です。この実験が成功すれば、海老の食べ殻で飛行機を飛ばせます。ミドリムシに負けるな!

(2015.5.14 撮影)いまは携帯カメラでもまずまずの分解能で写ってしまいます。まずい、片付けしなきゃ。でも、椅子に座りながら何にでもすぐに手が届くのも止められません。

(2015.5.14 撮影)蛋白質を精製するためのクラマトグラフィーが揃いました。ゲル濾過カラムでちょっと早めに溶出してしまうのが近藤さんの悩みです(今は解決)。そして、ゲル濾過から出てくるのが遅すぎるのが橋場さんと西田君の悩みです(今は解決)。でも、これが解決すれば、NMR での高分子量解析の世界記録を更新できるか?(いま挑戦中)

(2015.5.14 撮影)低温室です。レンズが曇る前に急いで撮りました。でも、賞味期限の過ぎた食べ物が一杯つまった冷蔵庫の状態に似てきました。

人がまったく写っていませんね。皆カメラを向けると隅っこに隠れてしまいました。。。無人も変ですので、すこし集合写真を集めてみました。

(2016.2.24 撮影)土田さんと橋場さんの送別会の後

(2017.8.21 撮影)長土居先生の送別会の日の午後

(2017.8.21 撮影)長土居先生の涙々の送別会の後

ホームページに戻る Back to the homepage