DNAシーケンスを修正する際に使う.
Apeより縦軸を広く設定できるので,修正が行いやすい.
Finch TVで修正し,Apeでアライメントするとラク.
DNAのアライメントの際に使う.
アミノ酸配列に変換する際にも使える.
立体構造を描写することができる.
QueMolやRasMolなど,他にも選択肢はあるが,PyMOLが最も一般的と思われる.
結晶構造解析を行うためのプログラムパッケージ.
結晶構造解析を行うためのプログラムパッケージ.
低分子分子構造を描くときに使います
タンパク質の立体構造データを収めたデータバンク,Protein Data Bankの日本部局のページ.
他にwwPDB(世界蛋白質構造データバンク),RCSB-PDB(米国),PDBe(欧州)が存在する.
基本的にはどこを使っても同じ.
1階の結晶観察ロボットで撮影した写真を確認することができる.
PDLのネットワークからしか接続できない.
野口さんが構築した.
アミノ酸配列から分子量やPIを算出できる.
タンパク質相互作用のデータベース.
大腸菌由来タンパク質のデータベース.
プライマーのTm値などを計算できる.
DNA(主にプライマー)でついて,ugからpmolに換算する.
タンパク質の立体構造予測ソフト.
レクチンのデータベース.分類や立体構造など.